スクール事業デザイン室 てしま 学習塾・教室の開業コンサル

STARTUP COST

学習塾・教室開業の初期費用を、
かけすぎないために。

教室を始めたい。でも、ホームページ、広告、教材、場所、備品、SNS、申込導線まで考え始めると、思った以上にお金がかかりそうで足が止まってしまう。

小さな教室を始めるときに大切なのは、最初から全部をそろえることではありません。まずは、現実的に試せる形を作ることです。

教室開業の初期費用を整理するノートと電卓とパソコン

ANXIETY

始める前から、
お金の不安で動けなくなる。

学習塾や英語教室、自宅教室を始めようとすると、最初にいろいろなものが必要に見えてきます。ホームページ、ロゴ、チラシ、教材、教室の場所、机や椅子、広告、SNS、予約フォーム、公式LINE、写真、プロフィール文。

もちろん、どれも大切です。でも、それらを最初から全部そろえようとすると、開業する前にお金も気力も使い切ってしまうことがあります。

WHY HEAVY

初期費用が重くなるのは、
「全部ちゃんとしよう」とするから。

教室開業の初期費用が大きくなりやすい理由は、ひとつひとつの費用が高いからだけではありません。それ以上に、最初から完成形を作ろうとしてしまうことが大きな理由です。

最初から本格的なホームページを作る
最初からロゴやブランド一式を整える
最初から広告を出す
最初から教材を大量に用意する
最初から場所を借りる
最初からすべてのメニューを決める
小さな教室の開業費用をかける順番を整理する机上のメモ

ORDER

初期費用を抑えるとは、
何も作らないことではありません。

初期費用を抑えるというのは、何も準備しないという意味ではありません。大切なのは、お金をかける順番を間違えないことです。

最初から本格的なホームページや広告に大きく投資する前に、まずは小さく試せる形を作る。その上で、実際の反応を見ながら、メニュー、料金、対象者、募集文、WEBページを育てていく順番でも遅くありません。

EXAMPLES

最初から大きく作らない始め方の例

土日だけ始める

平日は仕事を続けながら、土日だけ少人数の教室を試してみる。

まず3人まで受ける

最初から満席を目指すのではなく、まず3人まで受けて感覚をつかむ。

簡易WEBと公式LINEだけ整える

教室の概要、料金、体験導線、申込先だけがわかる導線を整える。

NOT FIRST

最初の段階で、
無理にやらなくていいこと。

  • 最初から大きなホームページを作る
  • 最初から広告費を大きくかける
  • 最初から場所を借りる
  • 最初から教材を大量に作る
  • 最初から全メニューを完成させる
  • 最初からロゴやブランドを完璧に整える
  • 最初から満席を目指す

いずれ必要になることはあります。けれど、最初から全部を大きくそろえる必要はありません。

WHAT I PAID

実際に払って、
ほとんど効かなかったもの。

2021年に学習塾を開いたとき、僕は次のものに合わせて約90万円を使いました。ほとんど効きませんでした。そして、いちばん後悔しているのは、お金をかけなかったほう、看板を立てなかったことです。

使ったもの金額
教材システム20万円
MEO対策(Googleマップの表示対策)月5万円×6か月=30万円
SNS広告30万円以上
おしゃれなホワイトボード10万円
合計約90万円

MEO対策は、僕のところに売り込みに来た話の中に、良かったものが一つもなかった、という僕の経験です。業者さん全部がそうだという話ではありません。

SKIP LIST

開業前〜1年目に、
払わなくていいお金。

「いずれ要らない」という意味ではありません。生徒が来る前、入口が整う前に払わなくていい、という意味です。

支出後回しでいい理由先にやること
教材システムの契約生徒がいないうちは、使う人がいない。生徒の様子を見てから選んでも遅くない教える内容を自分で総ざらいしておく
Googleマップ表示・検索対策の代行(月額)店舗情報は自分で登録して、写真と情報を足していけるGoogleビジネスプロフィールを自分で埋める(無料)
SNS広告見つけてもらえても、ページに料金や体験の中身がなければ申し込まれないページに「料金・体験・顔・通えるか」を載せる
見栄えのいい備品教室を選ぶ理由になりにくい必要な最低限でそろえる
ホームページの毎月の保守費小さな更新を自分でできる作りなら、毎月払い続けなくて済むことが多い文章や料金を自分で直せる作り方を選ぶ
先にお金をかけていいもの

教室が「見えること」と「調べたら出てくること」。看板や入口の表示、教室名に近い独自ドメイン(年に数千円ほど)、料金と体験の中身が載った最低限のページ。人が来る流れの手前から順に整えます。

開いたのに問い合わせが来ないときに見直す場所

初期費用をかけすぎずに、
まず教室の形を整えたい方へ。

スクール開業スターターキットでは、教室名・コンセプト・対象者・メニュー・料金・募集文・申込導線・簡易WEBまでを一度形にします。

開業整理セッション:16,500円(税込)

スクール開業スターターキット:198,000円(税込)